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精神世界

負の体験

幼いころからの記憶で
忘れることができないこと、というのは
誰でもが持っていると思います。

私の記憶にあるのは
どちらかと言えば辛くて悲しい記憶が多いといえます。

友達のオモチャがうらやましかったけど買ってもらえなかったこと。
たいして悪いことをしたとは思わなかったけど
親に叱られて、叩かれたこと。
やはり何をしたか覚えてませんが
玄関から外へ放り出され、鍵を掛けられ泣いたこと。

そんな負の経験が心の中にくすぶっていて
ことあるごとに、悲しかった思い出を蒸し返していました。

その経験のためか
できるだけ負の体験・・・痛いとか怖いとか辛いこと
を避けたほうが、いいのではないかと思っていました。

しかしながら
やはり、痛みを知らないということは
それに対する免疫がないということであり
またそのダメージがどのぐらいあるのかが分からないということだと
大人になって思うようになりました。

最近言われていることではありますが
バーチャルな世界が普通にあり
頭では知っていても
実体験として、叩かれた痛みや辛さや加減がわからないから
自ら手を出して、大きなダメージを与えてしまうことになります。

なるべく自分の子供には
自分と同じような苦労はさせたくない、というのは
本当にその通りなのですが
精神面では、耐えること乗り越えること
そして肉体的には痛みを知ること、辛さを知ることも
必要なことだと思います。

ですから必要に応じて
叱らなければなりません。
もしかしたら、体罰が必要な場面もあるかもしれません。

その際、一番大事なのは
与える側(親・指導者側)の感情を
そこに入れてはいけないということです。
自分の感情に流され、怒りや憎しみで相手に接してしまったら
それは、マイナスの感情のみが相手に伝わってしまいます。

本当に理解させるために、わからせるために
どういう風に接するべきか?
一時的な感情で行動を起こすのではなく
あくまで自分は冷静に対処せねばなりません。


『理想の人物像』と思い浮かべていたものは
清廉潔白であり、優しさの塊であり、
当然感情や怒りで、声を荒立てることもなく
いつも穏やかな笑みを浮かべすべてを受け容れてくれる人、
そして決して暴力をふるうこともなく
穏やかに、諭してくれる人でした。

しかしながら、それだけでは受け取る側の準備ができていなければ
何も伝わらないということが、やっとわかってきました。

時には 声を荒げて
相手の魂に届くように、声を出さねばならないときもあるのだと思います。

一見 痛い・辛い・悲しい出来事や体験も
それを知らずにしては、ネガティブばかりの世間を渡っていく強さと知恵をつけることはできません。
さまざまな体験を身を持って処していくことが肝心であるし、
負の部分をすべて排除するだけが、本当に必要なことではないのだと思います。





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プロフィール

yumi

Author:yumi
生きることとは 
  どういうことだろう?
幸せになるためには 
  どうしたらいいのだろう?

そんなことをずっと考えていたら
生命の樹と意識の勉強をするという
学びの道にたどり着きました。。。

※あらゆる宗教及び宗教団体、
 組織、グループなど
 一切関係ありません。
 当然勧誘などもありません(笑)。
 あくまで 
 私個人の感じるところを
 綴って行きます。


☆★☆ プロフィール ☆★☆
長野県岡谷市生まれ
現在 千葉県柏市在住

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